data class Profile(
val name: String,
val age: Int,
val languages: List<Language>,
val hobby: String
)
data class Language(
val name: String
)
val profile = Profile(
name = "Yuki Naka",
age = 29,
languages = listOf(
Language("Kotlin"),
Language("Swift"),
Language("Dart")
),
hobby = "Piano"
)
println(profile)
大学三年生の頃に参加したビジネスコンテスト (OVAL International Business Contest) をきっかけにスマホアプリのアイデアが頭に浮かび、それを形にする仕事ができたら楽しそうだと思い、エンジニアを志しました。
個人開発をし始めた最初の頃から完璧な設計/完璧なデザインで作成するのは非常に難しいと思います。「所詮個人開発だから失敗してもいい」といった ”まずはやってみる精神” を持って技術で遊んでいます。作っていく過程 or 作り終えた過程で設計/デザインを見直して考えたり、レビューを受けてみたりして設計スキルの向上を図っています。
「MPAndroidChart (ライブラリ名) を使ったアプリのアイデアを100個 (個数制限) 出して」とChatGPTに指示を出して、出てきたアプリのアイデアの中で自身が最も ”面白い” と思ったアプリのアイデアを採用し、そのアプリを作成するようにしています。受験勉強のように自身が興味を持っているとは限らない学習内容を嫌々学習するのとは違って、自身が興味を持って学習できるので学習効率が非常に良いと感じています。